首 A

くびえー

「延熹七年」獣首鏡

えんきしちねんじゅうしゅきょう

青磁象嵌蒲柳水禽文龍首水注

せいじぞうがんほりゅうすいきんもんりゅうしゅすいちゅう

古今和歌集 巻第四巻首（筋切）

こきんわかしゅう まきだいしかんしゅ すじぎれ

百人一首乳母か繪説・在原業平

ひゃくにんいっしゅうば　えとき　ありわらのなりひら

百人一首帖

ひゃくにんいっしゅじょう

獣首鏡

じゅうしゅきょう

嵯峨人形 首ふり

さがにんぎょう くびふり

堀河院百首切「あさかほの」

名所江戸百景・浅草川首尾の松御厩河岸

めいしょえどひゃっけい　あさくさがわしゅび　まつおんまやがし

百人一首うはか恵とき・文屋朝康

ひゃくにんいっしゅ　　　え　　　　ふんやのあさやす

百人一首うはか恵とき・源宗于朝臣

ひゃくにんいっしゅ　え　みなもとのむねゆきあそん

百人一首乳母か繪とき・參議篁

ひゃくにんいっしゅうば　え　さんぎのたかむら

ヒンギ・コンブ 首架動物文様経絣

しゅかどうぶつもんようたてがすり

首振木彫根付

くびふりもくちょうねつけ

百人一首宇波か縁説・藤原道信朝臣

ひゃくにんいっしゅうば　えとき　ふじわらのみちのぶあそん

錦百人一首あづま織

にしきひゃくにんいっしゅあづまおり

琥珀製首飾り（常呂川河口遺跡1013号土坑）

こはくせいくびかざり（ところがわかこういせき1013ごうどこう）

琥珀製首飾り（常呂川河口遺跡941号土坑）

こはくせいくびかざり（ところがわかこういせき941ごうどこう）

和歌一首懐紙 「雪中富士」

わかいっしゅかいし　せっちゅうふじ